東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
その過程で、局内では、令和四年度の予算については、令和二年度と三年度の第一・四半期の実績や、受託団体からヒアリングした事業の現状と課題、国の概算要求の増額等を踏まえまして検討いたしました事業を所管する部内で検討の上、局内で検討を経て、予算編成過程の中で財務局へ説明を行い、予算措置が認められたものでございます。
その過程で、局内では、令和四年度の予算については、令和二年度と三年度の第一・四半期の実績や、受託団体からヒアリングした事業の現状と課題、国の概算要求の増額等を踏まえまして検討いたしました事業を所管する部内で検討の上、局内で検討を経て、予算編成過程の中で財務局へ説明を行い、予算措置が認められたものでございます。
部内でスポーツと文化も所管しており、そういう文化やスポーツのイベントがございますので、そこへいかに観光客を呼び込んでいくかということは部内で議論しているところでございます。あと、愛媛のコンテンツとして非常に魅力のある食につきましても、農林水産部等と連携する必要が当然あると思っております。
115 ◯野田委員 今4割とあったが、全子育て世帯からいうと大体2割ぐらいということであるので、できたらこういったシステムを出すとき、そういった登録を含めて部内でよく操作確認をしてから世の中に出していただきたいなというふうに思っている。 私も実は挑戦をした。
本当に中小企業、零細企業、小規模企業にとっても台風の影響を受けたときと同じぐらい売上げの落ち込みのあったり厳しいときだから、部内でちょっとそれ検討していただけますか。時限的でもいいですけども、やはり利子補給をするべきだと私は思うんですけどね。答弁同じでしょう。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 室田経営支援課長。 ◯説明者(室田経営支援課長) 検討させていただきます。
188 ◯農林水産部長 委員指摘の件がまさに部内で議論しているところである。 先ほどあった畜産に関しても、北陸新幹線が来るとなってくると、例えばあわら温泉に対しても、地元の牛や豚や鳥の肉というのは一つの魅力になる。やはり牛が一番値段が高いが、豚でも鳥でも、地元にあることで大きな力になるという話をお聞きしている。
実務以外にも豊富な経験を持つ職員には、モチベーションの向上を促し、活躍してもらうことで、若手職員のメンターとしての役割や部内の調整役などを担ってもらうなど、円滑な組織運営を行うための心強い戦力になってくれるものと期待しております。 そこで、県は定年が延長された職員の能力を活用するため、どのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、本県の広報戦略についてです。
同じ部内ですし、森林の分布の中にある自然公園ですので、これまでも一体的に連携してきたところです。部内、県庁内で議論しまして、より一層よい形となるよう考えていければと思っています。 ◆松本利寛 委員 そういう視点からも、ぜひ議論をお願いしたいと思います。 ◆河井昭成 委員 普及啓発についてお伺いしたいのですが、琵琶湖環境部として現状をどう評価されているのでしょうか。
また、事件・事故、捜査等のより複雑な通訳対応が必要な場合には、県警の部内通訳人に加えまして、各地域から事前に登録していただいております民間通訳人の迅速な現場派遣を行い、昼夜を問わず、県下全域を補完できる体制を確保してございます。 ◆宮澤敏文 委員 非常によくやっていらっしゃるなと感じました。
現在の体制は、専従者5名で、うち1名は平成28年から部内カウンセラーとして採用された臨床心理士の方ということでした。これまで御紹介しましたように、増え続け、また多様化する相談やカウンセリング業務に対して、1名ではあまりにも少ないのではないかと思いますが、見解を伺います。 ◎警察本部長(鶴代隆造) お答えします。
キャッチフレーズでは解決しませんが、気軽に感じていただきたいという思いで言ったのであり、造船県おおいた、しっかり部内でそういう思いを共有していただきたい。それですぐに解決ということではなくて、そういう思いで言っているので、もう一度答弁してください。 ○古手川正治副議長 利光商工観光労働部長。
また、地域部内における業務運営の合理化、効率化を図るため地域部水上警察隊を廃止し、同隊を地域部地域課の附置機関といたしました。 それでは、お手元の資料、組織の概要及び主要事業等の総括説明(要旨)を御覧ください。 まず、資料の1の警察組織の概要について御説明いたします。
これまで部内にDX・スタートアップ推進室を創設いたしますとともに、産業DXの分野ではデジタルを佐賀のビジネスの常識に、そして、スタートアップの分野では世界を目指せる聖地にといった高い目標を掲げチャレンジをしてきているところでございます。
県警察といたしましては、電動キックボードの安全利用を図るため、今後も電動キックボードの事業者と連携した体験試乗会等の参加・体験・実践型の交通安全教育、それから警察職員に対する部内教養の強化、そして道路整備とかそういったところも含めて関係機関と連携して、併せて16歳以上ということで、高校生等に対する交通安全教育も含めて、各種施策に取り組んでまいりたいと考えております。
ちゃんと部内で検討していただければいいと。 ○中沢丈一 委員長 検討していただけますかという質問だったんですけれど。 ◎平田 教育長 両方ともお答えがやはり違うので、1つずつお聞きいただくことはできますか。 ◆伊藤祐司 委員 じゃあ、次の質問がありますので、今の2つのことは、検討していただきたいという要望にとどめます。ありがとうございました。 企業管理者、お願いします。
だから、ここは、来年度予算を委員の方々に見ていただく際に、考えなくてはいけないということは部内でしている。課題は委員指摘のとおりである。
13 ◯会計課長 この回線の増強については、部内での研修、会議、打合せなどで利用している。 14 ◯警察本部長 補足をさせていただく。
ですので、そこは私どもで決断をしなければいけないわけでありますが、それにはまた部内のいろいろなところとも相談をさせていただきながら進めていかなければいけない部分もございます。
◯説明者(中野警務部参事官兼警務課長) 県警における育児休業の取得促進に向けた具体的な取組としましては、人事管理システムによる出産予定の早期把握、出産間近な配偶者を持つ職員に対する所属幹部による個別面談の実施、部外講師を招いた所属幹部に対する研修の実施、男性の育児休業取得者の体験談の部内機関誌における紹介、育児休業取得者の所属への人事上の補完措置などを実施しており、男性職員が育児休業を取得しやすい職場環境
その中で、例えば部内として、建設事務所長に対して、いろいろな法令に関しての研修だとか、そういうことは積んできていらっしゃるんでしょうか。
ジブリのほうがよっぽど思い出に残るわけですから、そういう文化を変えていかないと、長野県の文化はよくなっていかないので、ぜひ、部内で考えていただきたい。 それと、もう一つ、当時、委員長だったときに、県内の埋もれている若手芸術家を発掘して、その人たちが子供たちなり、次の文化を伝承するようなこともやってくださいと、発掘するために展示会もやっていくださいとお願いしました。